2007/12/14 金曜日

dovecot: error while loading shared libraries: libsepol.so.1: failed to map segment from shared object: Cannot allocate memory

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 9:09:42

login_process_per_connection を使ってなく、dovecot でタイトルのようなエラーが出てメール受信できなくなった場合には、次の手順で復旧できます。

#vi /etc/dovecot.conf

login_process_size と書いてある行をさがし、そのサイズを 64 にします。

login_process_size=64

保存したら dovecot の再起動。

#service dovecot restart

なんでこんなことになるかというと、x86_64カーネルを使っている場合には、RHEL/CentOS の 5.1 にアップグレードすると “login_process_size=64″ というパラメータが必要になるらしいです。確かに yum update でこうなりました。

2007/9/4 火曜日

ML115

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 9:49:01

7月の安売りの時に15,000円弱で買った HP ProLiant ML115 を使ってサーバの入れ替えを考えていたのですが、当初の目標とは裏腹な構成になりそうです。

最初は CentOS5 を入れて Xen で仮想化して使おうと思っていたけど、Xen はクライアントOSのインストールが面倒くさそうだし、Windows も入れられないのでVMware Server に変更です。
さらに「オンボードでRAID5が使えるな」と思っていたのに、RAID5は安全ではないという情報があちこちに書かれているので怖気づいてRAID1にすることにしました。
しかもオンボードの RAID ドライバは CentOS5 用がない(CentOS4用はある)のでソフトウェアRAIDです。

非常に残念な状態ですが、ホストOSがローカルのファイルサーバなどを担当し、VMware 上のゲストOSで Web, DNS, Mail サーバーなどを担当するという分担だけは何とか達成できそうです。それぞれにハードウェア的に別サーバを用意するよりかは環境に良いかと。

2006/5/2 火曜日

FreeTDS

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 18:08:05

RH9 と CentOS の2つのサーバを管理しているのですが、CentOS の方に FreeTDS を入れる必要があったのでメモ。

RH9 の方は過去に FreeTDS をインストール済みで、PHP からは sybase_ 関数でアクセス可能です。

CentOS では PHP のバージョンが 4.3.x なので mssql_ 関数が使えるようになってました。(RH9 は 4.2.x なので mssql_ 関数は使えません)

ここから RPM を落としてインストール。ただし freetds の 0.63 だと php-mssql のインストール時に libsybdb.so.4 がないと言われるので 0.62 を使用。(2008/5/13 yum install freetds でいけますね)

あとは /etc/freetds.conf を書き換えれば OK。

# 名称は任意
[接続先名称]
host = IPアドレス
port = 1433 # 標準のポート番号(インスタンスを使用してたらそのポート番号に)
tds version = 8.0 # SQL Server 2000 の場合
client charset = UTF-8 # エンコーディング

ちなみにインスタンスを使用している場合のポート番号の調べ方は、レジストリの以下の項目を参照。

HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Microsoft SQL Server\インスタンス名\MSSQLServer\SuperSocketNetLib\Tcp\TcpPort

そしてコマンドラインからは tsql というツールが使えます。パラメータは osql と一緒ですね。

# tsql -S 「freetds.conf で指定した接続先名称」 -U ユーザ名 -P パスワード

2006/3/14 火曜日

SC430 といってもレクサスではない

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 10:41:28

安さにつられてポチッとしてしまいました。DELL PowerEdge SC430の最小構成(Pentium4 521, Memory 256M, HDD 80G)で送料込み 17,310円。

どう見てもメモリが足りませんが、後から買おうにもECC DDR2-533 SDRAMバッファ無しなので高いのですね…。ビデオカードも一般的な PCI Express(x16) が使えないとか、クライアントPCとして使うにはハードルが高いようです。

さて、そのままサーバとして使うか、部品取りにするか、それとも何とかクライアントPCに仕立てるか。

2006/1/26 木曜日

ライブカメラ

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 0:52:17

このところWindowsメディアエンコーダでライブ配信を試しています。トップページに控えめにリンクしてあるのですが、自分の家の玄関の外を写しているだけなので殆ど動きがありません。もともとはカメラ付インターフォンの代わりにと、玄関につけたUSBカメラの映像なので仕方ありませんが。

最初は300kbpsで配信してみたのですが、1日くらい経つと最初は10%台だったCPU使用率が100%のままになってしまうので今は40kbpsにしています。これはどう見ても不具合だと思うのですが、検索してみてもこういった情報はなかなか得られないのですよね。

本当は見て楽しい映像を配信できればよいのだけど、家の内外には面白いものは何もありません。残念ながら。

2006/1/14 土曜日

GF6200A-LA128H その後

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 17:17:16

GF6200A-LA128H を使って nView が使えないと以前書きましたが、製造元のサイトからマニュアルを探してよく読んだら、D-Sub と TV 出力の組み合わせでは nView は使えないとちゃんと書いてあるではないですか。

マニュアルによれば DVI と TV 出力の組み合わせならできるようなので、ビデオカード付属の DVI→D-Sub アダプタを使用して接続したらめでたく nView でデュアルディスプレイができるようになりました。

でもね、やっぱりドライバのバージョンが古いものでないと動かないのは一体どうゆうことなのよ。

2005/12/30 金曜日

HDTVでがっかり

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 23:30:57

先日 Linux を運用しているサーバが故障し、Windows を運用していたサーバを Linux サーバに変えてしまったので、新たに一台 Windows 用サーバを用意しました。

もともとサーバは Linux と Windows のそれぞれ一台ずつで運用していて、Linux の方がウェブ・メール・DNSなどを担当して、Windows の方はウェブとその他サーバ類、そしてテレビの録画などを担当していました。

ゲームはやらないので HDTV 出力できる一番安いものということで、玄人志向のGF6200A-LA128H というビデオカードを買ったのですが、D4出力で超ガッカリです。ドライバのバージョンによって HDTV 出力が出来たり出来なかったり(最新のドライバではダメ)設定に四苦八苦し、nView によるデュアルディスプレイも出来ないし、なんといっても画面はボケた感じでゴーストがでるのが悲しいです。

まさに安物買いの銭失いで仕方ないのですが、D4出力できるビデオカードでファンレスで、綺麗に映るものがあったら買い換えたいなぁ。

2005/12/26 月曜日

サーバートラブル

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 22:38:52

香港に行っている間にこの blog を動かしているサーバーが壊れました。12月に入ってから何度も午前4時の cron のタイミングでフリーズしていたのですが、とうとう起動しなくなりました。

別のマシンにハードディスクを繋ぎかえたらすぐに起動したのでとりあえず一安心です。見た目はコンデンサが膨らんでるわけでもないし原因不明のままですけど、CPU負荷が上がったタイミングで止まっていたのでおそらくは電源回りでしょう。

本当は香港にいる間に更新しようと思って写真も撮っていたのに、サーバーが止まっていたので出来ませんでした。とりあえず夜景ぐらいは貼ってみます。

From Victoria peak

2005/10/10 月曜日

ネットワーク構成変更part2

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 21:08:16

引越しと同時にフレッツ光にして、工事費をタダにするためにもう一つプロバイダを契約しました。もちろん固定IPです。

これで固定IPが2つになったのですが、使用中のルータには2つのリンクをそれぞれ別のサーバーとして公開する機能がなかったので、もう一つルータを買って次のような構成にしました。

新ネットワーク

ルータ1でサーバ1を公開し、ルータ2でサーバ2を公開しています。追加で買ったルータは Linksys の BEFSR41C-JP で一応 VPN もついています。

ところで、以前に VPN がうまく動かないと書きましたが、この頃はどのようにすれば動くのか判ってきました。しかし不安定であることには変わりはありません。

BRC-14V 側と BSR-14 側の両方で接続時間を最大の 28800秒(8時間)にしておくと、最初の8時間は VPN が上手く動作します。そして8時間後にVPNが途切れるのですが、ここで BRC-14V 側で VPN を「無効」にして再び「有効」にするという作業を行えばまた次の8時間はVPNが動作します。

この2台の組み合わせでは、どうも残念ながらずっと VPN を張りっぱなしにすることはできなさそうです。

ちなみに BEFSR41C-JP でも VPN を試してみましたが、ステータスは「接続」になってもどうも上手く動いていないようです。こちらはどうでも良いので放置プレイです…。

2005/4/27 水曜日

ネットワーク構成変更(4/4) - コンソール

カテゴリー: 自宅サーバ — shige @ 23:03:31

サイトデータは移行したし、ユーザーアカウントも移行した、DNS も設定したところで全部終わったかと思ったらサーバ機のビデオ出力が壊れました。

普通の規格の PC だったらビデオカードを差し替えて修理完了! となるのですが、このマシンは特殊な形状のマザーボードで拡張性は全くありません。

シリアルからターミナルを接続してコンソールにすれば何とか使い続けるのに支障はない、ということでシリアルコンソールの設定です。

itmediaの記事のとおりにしてみました。

inittab に次の行を追加。
s0:12345:respawn:/sbin/agetty -L 9600 ttyS0

デバイスファイルの作成
# cd /dev
# rm -f console tty0
# mknod -m 622 console c 5 1
# mknod -m 622 tty0 c 4 0

これでシリアルポートにターミナルをつないで接続可能になります。ターミナルにはずいぶん昔に買った Cassiopeia A55V がホコリまみれで放置されていたのでこれを使いました。都合の良いことに PocketTeraTerm もインストールしてあります。

折角なのでブート時から使用できるようにするための設定もします。
まずは grub.conf を編集。

default=0
timeout=10
serial –unit=0 –speed=9600 –word=8 –parity=no –stop=1
terminal –timeout=10 serial console

#splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
title Red Hat Linux
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-x.x.x-x.x ro root=LABEL=/ console=tty0 console=ttyS0,9600n8r
initrd /initrd-x.x.x-x.x.img

追加したのは太字の部分。itmedia の記事のままです。あとは…

サーバ起動時のシリアルポートリセット回避
#vi /etc/sysconfig/kudzu
SAFE=yes
起動時に表示されるエスケープコードの制限
# vi /etc/sysconfig/init
BOOTUP=serial

…を設定しておしまい。

サーバ
これがj-skai.com, zzaj.net のサーバ関係の機器全てです。

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